ぼくの頭のなか、ひとの頭のなか

哲学を少しかじったぼくが、ぼくの頭のなか、ひとの頭のなかを考えたい

就職活動とそれに付随する諸々について

僕の周りの仲間たちは今、就職活動に忙殺されています。

僕の周りの後輩たちは今、就職活動に不安を抱えています。

幸いなことに、僕は早い段階で就活を終えたので、それに対する考えとかを、冷めぬ内に書き留めておきたいと思います。

長いです。なので、何が言いたいかは一番最後に書いてあります。

 

そもそも就職活動って??

こうして文字に起こしていると問題ないですが、特に聞いている時には、それが「就活」なのか「終活」なのかわからない時があります。(笑)

実際就職活動でミスをして、自殺してしまう人もいるので笑っている場合ではありませんが。

一般的には新規に学校から卒業する人たちが、自分を採用してくれる会社を見つけることですよね。

そしてもっと意識の高い人は、自分が入りたい会社に、自分を売り込みに行く。

 

日本流「就活」

以前、僕は外国に住んでいたことがあるのですが、日本の就活は結構特殊だと感じています。当時の友人たちは、あまり疲弊している様子もなかったので。

 

ではどこが日本流なのかというと、みんなが3年で高校を卒業し、4年で大学を出て、その足で就職する、その悪く言えば、ベルトコンベアー感です。

 

でもここで「海外では〜」と言っても仕方ないことですし、それに日本流が悪いわけではないと思います。僕はそれが合っていましたし、少し好きです。

 

目的は?

大体の学生が、内定を獲得すること。これを目標にしていると思います。

でも受験勉強などでもよく言うように、それをゴールにしてはいけないと僕は感じています。これから働くわけですから、しかも(古風に言えば)男は40年ほど。

なので、続けられる職業、つまりはそれなりの理由を自分の中で見つけないといけないのです。そのための就活期間なのではないでしょうか。

 

就活の問題点

とはいっても、就活そのものに問題点があるとも思います。

  • そもそも、採用活動の期間を限定し、学年まで限定してしまう。企業の可能性を減らしているし、学生もその期間に入るまでは、就職のことを考えない。
  • 企業が学生の取り合いになってしまい、早め早めになってしまう。でも学生はよく考える時間をさらに持てなくなる。
  • 理論上全ての企業に学生がエントリーでき、ES(エントリーシート)を提出すれば、全ての学生が審査対象になってしまう。
  • 様々な理論が混在しており、どれを信用するのかイマイチわからない。
  • 同様にサイトがありすぎて、どれがいいのかわからない。

他にも数え切れないくらいありますが、思いつく限りでもこんなにありました。

 

対策

このような書き方をしたからには、解決策を提示しないといけないような気がしています。でも僕は就職のプロでもなければ、内定を得ただけの何も成し遂げていない大学生なので、参考までにしてください。

 

僕がこんな状況で心がけたのは、自分に自信を持つこと。どんな人間なのかを知ること、この2つだけです。

 

前者から言えば、自分を好きになることです。今まで成し遂げた何かがあれば、自然に自身になっていくことと思います。自信があると、それが表情に出ます。

 

後者は俗に言う自己分析というやつです。ここが一番大事なことなのですが、僕は一人で自己分析といっても何をしていいかわからなかったです。

なので、学生という身分を存分に使い、沢山大人に会って話す。そして自分を知るという方法を取りました。学生には会社の人は積極的に会ってくれます。使わない手はないです。もちろん、辞退する会社も出てくるので、そこは大変忍びないです。

 

哲学と就活

僕はここで、哲学を学んでいて良かったと思いました。

自分を知るとは、究極です。難しいです。

僕は自分が恋愛に失敗しても、何でまた同じような「好き」という謎の気持ちを「違う相手」に持つのか。そこが気になって哲学を始めました。

詳しい話は長くなるので、次回します。

何が言いたいかというと、哲学は自分を知る上では欠かせません。この世の矛盾も、人間関係も、何もかもが自分と繋がっていると僕は理解しています。

 

最後に

長くなりました。すみません。まぁ僕のメモ程度なので。

就職活動。究極の必勝方法は自分が握っているということですね。

まとめると。

そのためならどれだけ時間を使ってもいいんじゃないかな。若いし、時間は多いから。

迷ってる人は日本流でとりあえずコンベアーに乗って、転職も視野に入れながらやるのもいいかもしれません。