ぼくの頭のなか、ひとの頭のなか

哲学を少しかじったぼくが、ぼくの頭のなか、ひとの頭のなかを考えたい

本屋大賞の本

まさに先週、電車内で、『君の膵臓をたべたい』という本を読んでいる女子高生がいました。本屋に行くたびに平積みにされているし、大好きなMr.childrenが映画の主題歌を歌うので、買って読んでみました。

一応ネタバレはしないので。

 

本の好み

本題は本屋大賞についてものを申すことなのですが、先ず前提として僕の本の好みを書いておきたい。

 

僕は基本的には文学を読みません。理由は何も本の中で解決しないし、人生よりもおもしろいものは書けないと思っているからです。人の心が書いているとかいいますが、人と会った方が良いと思います。

 

だから日常では起こらない、推理小説を好んで読みます。あとは一応専門なので哲学関係の本。

 

本選びの基準

どんな風にして、読む本を他の皆さんは選んでいるのか。

数パターンあると考えました。

  1. 話題の本(平積みから)
  2. 好きな作家がいる
  3. ジャンルが決まっている
  4. 紹介

概ねこんな感じなのではと思っています。今回僕はこの1、のパターンで『君の膵臓をたべたい』を手にしたわけです。

普段は3、の中で4をする感じでもあるのですが。

あくまで普段読まない人の意見だということをここではっきりさせたい。

 

書評

本題のこの本はどうだったのかということを書きたいと思います。

はっきり言って超つまらなかったです。帯に、「この本の題名に涙する」みたいなことが書いていたのですが、全くそんなことはありませんでした。

 

可能性としては、僕は心無い人間だということ。

読み慣れていないから、深くまで読めていないこと。

そして、本当につまらない。このどれかだと思います。

 

普段難しい本もたくさん読むので感じたことですが、携帯小説の延長のような、稚拙な文章で終始描かれていたと思います。

文庫本でも200ページ前後あって、それだけの文字数を使って、この程度のことしか伝えられないのかと、ある意味驚愕しました。

正直高校生でも書けるような。とにかく幼稚な表現にありふれたストーリーだったと思います。

 

批判しすぎるのもよくないですが、近年で最もつまらなかった。主題歌作る方も大変だなと。

 

本屋大賞なんて

本屋大賞を受賞したかなんかなのですが、それが全く読むに値しない賞なのだなと痛感しました。プロモーターにうまく乗せられているだけ、日本人の流行り好きにうまく漬け込んでいるように思います。

 

あれで泣いている他の人たちの方がすごいな、と逆に感心するほどです。

 

今回言いたかったことは、本屋大賞は信じるに値しない。読む本は自分でしっかり考えて選ぼうということでした。

 

文字の無駄遣いです本当に。このブログみたい。笑