ぼくの頭のなか、ひとの頭のなか

哲学を少しかじったぼくが、ぼくの頭のなか、ひとの頭のなかを考えたい

ベンチャー企業か大手企業か

お久しぶりです。去る6月1日から採用面接が解禁され、周りの人たちに何故か大手かベンチャーか迷ってるという相談を受けます。

それについて書きたいなと思ったので。

 

なぜみんな大手を目指すのか

大手がいい人はなぜいいのでしょうか。

よく聞くのは周りがみんな出しているから一応応募はするという理由です。

僕的にもっともかわいそうだなと思うのは、親が大手志向だからという理由です。

親が子供の選択肢を狭めてどうすんねん!とは思いますが、論点がずれるので後ほど。

 

本当に大手は安定してるの?

親が子に大手を勧める理由には、やはり安定しているからということでしょう。

でも本当にそうなのかと疑うことも必要ですよね。

東芝だって、シャープだって怪しくなってしまう時代です。

あらゆることに関して、自分で考えるというのが必要になってきているのだと思います。

 

企業に安定を求めるな

実は恥を忍んで言うのですが、ぼくも最初は安定したところ・・・と思っていました。が、とあるベンチャー企業の人事の方に、企業に安定を求めるなと叱られました。

確かにそうだなと反省した覚えがあります。

自分がどんなところでもやっていける人間なら問題ないですもんね。その会社が潰れようが。

 

ベンチャーの利点

先ずベンチャー企業のいいところを挙げたいと思います。

これはまた別のベンチャー企業の採用担当の方(僕が読者になっているブログの方)に、打席がたくさん回って来るという風に言っていただいたことを覚えています。

これが真理なのではと思います。

成長したい!!という人にはとても魅力的な風に映りますよね。

 

大手企業の利点

次に大手の利点ですが、先ず人脈が広がる上にすでにノウハウがあるので、多分仕事がしやすいと思います。すでに顧客もいるのですぐに潰れる心配も確かにないと思います。

研修や福利厚生も高確率で大手の方が充実しているイメージです。

出来上がった環境にいたい人にはぴったりですね。

 

どちらがいいのか

もうお判りだと思いますが、つまりどちらがいいのかはその人によるのであります。

ただ最もありえないのは、親の意見で決めること、大手の方が安定しているから大手にすること、よく調べもしないでベンチャーを毛嫌いすることだと思います。

 

実際僕はベンチャーもええなぁと思っていました。ギラギラしている人が多いし、向上意欲も強い人が多い。僕は福利厚生から作りたいのではなく、(そこに興味はなくて)社会に影響の多い仕事がしたかったので、大手の方を選びました。

癖が強いひとが多くて、少し難しそうなのもありましたが・・・笑

 

チャンスが多いのが売りです

若手にも活躍の機会が多いです。こんな風に言う会社は個人的には信じていませんでした。

付加価値としてそれがあるぶんにはいいのですが、それを売りにしているとは如何にと思うのです。

会社に入った時点である程度必要なわけですから、活躍しなければいけません。どの会社でもそうなのにそれだけを売りにしている会社は他に何もないんだなと思います。

考え方は人それぞれですが。成長環境もどこにでもあるので。

自分に合うか合わないか、究極的にはこれです。