ぼくの頭のなか、ひとの頭のなか

哲学を少しかじったぼくが、ぼくの頭のなか、ひとの頭のなかを考えたい

ただの大学生のクセに、バイト先で僕がうるさい理由

始めに

僕はたくさんバイトしてきました。今もそうかもしれません。

あくまで社会人ではなく、大学生であり、社会人の人がよく言う「バイトに何が分かるんだ。」というのが最もよく当てはまるパターンかもしれませんが、それでもなお僕はバイト先で意見を発します。

多分ウザいと思われています。バイト仲間にもそう思われているかもしれません。

だけれどうるさいのをやめない。その理由を少し。

 

 

バイトと正社員の違い

これが先ず議論されなければいけないと思います。もちろん福利厚生面や社会保険等様々違いはあるのですが、一番は責任を負うか負わないかだと思うのです。

一般的には、バイトに責任の重くかかる仕事は回されません。例えばお金の管理等です。

また、職場に来る頻度が少ない。これもあってやはり正社員とバイトではできる仕事に差がでてきます。

 

嫌いなバイト、好きなバイト

長いことバイトしていると、後輩がどんどん入ってきます。

今まで見てきた中で、僕が嫌いなタイプと、好きなタイプがいます。

前者は、サボるやつ。遅刻するやつ。すぐ辞めるやつ。何も考えないやつ。

後者は、必死なやつ。稼ぎたいやつ。因果関係を考えられるやつ。

 

後者はバイトのあるべき姿だと思います。というか、常識に近いのかもしれません。遅刻なんてのは論外です。僕が一番嫌いなのは遅刻です。デートで遅刻して来ることすら考えられないと思ってしまいます。笑

 

やはり前者のような人間には仲間になって欲しくないので、ここで僕のうるさいポイントが一つ発揮されます。

 

上司の嘆きを聞いて

僕だって無鉄砲にうるさいわけではありません。ただやはり前項の前者のような人間が入ると、上司にあたる人の嘆き節を聞くわけです。(僕はなぜだかそういう役回りが多い)

「また、新人やめちゃったなぁ〜」

「遅刻多いなぁ〜」

「真面目に働いて欲しいなぁ〜」

などなどです。

嘆いているだけでは変わらないので、「じゃあもっと真剣に採用したらどうでっしゃろか。」そう提案します。

面接風景をとなりで感じて、ダメそうだと思ったらそれも伝えます。

あくまで一意見として。

 

管理職の辛さ

こればっかりは未経験なのでよくわかりません。ただ、大学生が簡単に働けるようなところだと出入りも激しいような気がします。

そもそも就職活動の時はあれだけ面接をするのに、バイトは一回しかも30分ほど。それで嘆かれてはこっちもたまりません。

バイトによってはほぼ、社員と同等のスキルが必要なものもあります。(コンビニとか)

だから僕は噛み付くわけです。「それでいつも失敗しているんだからやり方変えなはれ。」

 

大学生側にも罪はある

先ずやる気がない奴は来るな。そう思います。「楽そうなのできました。」みたいなやつが一番地雷です。

金が無くて、働かなきゃ死ぬ。そんな奴ほど(僕みたいに)辞めません。やりがいとかそんなのは二の次で、死が迫っているほど必死になると思います。

金を稼ぐのは楽ではないです。嫌なことだってたくさんある。残業だってさせられる。それを自分の意思でできるのは、必死なやつだけだと思うのです。

 

ブラックバイトとは

よってブラックバイトなんてのは、本人の感じ方だと思います。楽だと思っては入ればそりゃブラックだと思うでしょう。

僕は稼がなければ生きれないので、一時期話題になったワンオペ(一人で店舗を回すこと)も、辛いとはあまり思いませんでした。時給は発生しますし。これは就職してからもそうなんじゃないかな。

自分の思ってる範囲の狭い広いが、ブラック認定に関わってくのかもしれません。

人権がないとかはもちろんブラックですが。

 

主張だけが激しい学生

僕のバイトの同僚がまさにそういう状態です。求められていることができていないのに、給料上げろだの、休ませろだの言います。

僕は「アホ抜かせ」と思います。契約したシフトに先ず入れよと。

「働かないけど100万ください」そんな要望が通ると思うのかと。

僕は死ぬほど働いた上でなお死なずうるさいのです。うるさいにしてもこいつらよりはまだマシだろうと思っています。

 

僕の主張が強い理由

バイトでうるさいのにはこういうわけがあります。

時には上司と喧嘩、(まぁ話し合い)にもなりますし、意見がぶつかる時もあります。だけれどバイトはバイトとして、必死なやつのためにも、僕らの目線から分かることを伝えなければいけません。人一人で成り立つのならそもそもバイトは雇わないはずだからです。

一番いいのは駒になることでしょう。それはわかっています。だけど自分によくない。僕はまだまだ成長しなければいけない使命があるので、こんなところで収まっていてはいけないと思うのです。

だから契約をしっかり守った上で主張をします。

バイトを始めたい大学生、高校生に読んで欲しいなと思います。